P06 / POUR OVER
アップルドリップ

1杯分。注湯量は240gです。湯通しの水は分量外です。
おすすめの豆
晩晴
材料(1杯分)
- コーヒー粉15g
- 湯240g(注ぎ始めの目安:92℃)
- 砂糖不使用のりんごチップ1.5g
用意する道具
V60タイプの円すい形ドリッパーと対応するペーパー、細口ケトル、はかり、タイマー、容量300ml以上の耐熱サーバー、カップ。
微量の花や香辛料は0.01g単位で量ります。副材料はコーヒー豆と分けて用意し、コーヒーミルには入れません。
挽き目と比率
中細挽きから始めます。粉15gに対し湯240g、粉と湯の比率は1:16です。はかりの累計表示は、注ぎ始めからの合計です。
作り方
- 材料をすべて量り、コーヒー豆を挽きます。ペーパーをドリッパーにセットして湯通しし、その湯は捨てます。
- カップを湯で温め、その湯を捨てます。サーバーの上にドリッパーをのせ、コーヒー粉15gを入れて表面を平らにします。
- りんごチップ1.5gを3〜5mmの小片に割り、コーヒー粉の表面に広げます。
- サーバーとドリッパーをはかりにのせ、表示をゼロにします。抽出中は再びゼロにせず、注いだ湯の累計を確認します。
- 0:00|最初の湯を注ぐと同時にタイマーを開始します。中心から小さく円を描き、粉全体を湿らせるように湯40gを注ぎます。はかりが40gになったら止め、開始から0:30まで蒸らします。りんごの小片にもまんべんなく湯をかけます。
- 0:30|湯100gを追加し、累計140gまで注ぎます。1:00ごろまでに注ぎ終えるのが目安です。粉面に小さな円を描き、ペーパーの壁へ直接注がないようにします。
- 1:05|湯100gを追加し、累計240gまで注ぎます。1:40ごろまでに注ぎ終えます。これは累計の目標値です。この量をさらに追加する意味ではありません。
- 2:20〜3:00を目安に滴下が終わったら、ドリッパーを外します。サーバーを軽く回して濃さを均一にし、温めておいたカップに注ぎます。
調整の目安
時間と湯温は出発点です。豆や器具によって流れ方が変わるため、実際の抽出時間と味を記録し、挽き目などを一つずつ調整します。ミルの目盛りは機種によって異なります。
同じ豆で副材料を加えない一杯も作り、香りや味の違いを比べてみてください。
分量は試作目安です。イラストはイメージで、添えられた飾りは材料欄に記載がない限り必要ありません。
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