P02 / POUR OVER
急冷アイスペーパードリップ

1杯分。注湯量は150gです。湯通しの水は分量外です。
おすすめの豆
中煎り・中浅煎り
材料(1杯分)
- コーヒー粉15g
- 湯150g(注ぎ始めの目安:94℃)
- 氷90g
用意する道具
V60タイプの円すい形ドリッパーと対応するペーパー、細口ケトル、はかり、タイマー、容量300ml以上の耐熱サーバー、冷やしたグラス。
挽き目と比率
挽き目はホットより少し細かく。粉と注ぐ湯は1:10、氷を含む総投入量は240gで1:16です。はかりの累計表示は、注ぎ始めからの合計です。
作り方
- 材料をすべて量り、コーヒー豆を挽きます。ペーパーをドリッパーにセットして湯通しし、その湯は捨てます。
- サーバーを常温まで冷ましてから氷90gを入れます。ペーパーをセットしたドリッパーをのせ、コーヒー粉15gを入れて平らにならし、はかりをゼロにします。氷を入れたあとにゼロにすることで、これから注ぐ湯だけを量れます。
- 0:00|最初の湯を注ぐと同時にタイマーを開始します。中心から小さく円を描き、粉全体を湿らせるように湯40gを注ぎます。はかりが40gになったら止め、開始から0:30まで蒸らします。
- 0:30|湯55gを追加し、累計95gまで注ぎます。0:55ごろまでに注ぎ終えるのが目安です。粉面に小さな円を描き、ペーパーの壁へ直接注がないようにします。
- 1:05|湯55gを追加し、累計150gまで注ぎます。1:30ごろまでに注ぎ終えます。これは累計の目標値です。この量をさらに追加する意味ではありません。
- 1:55〜2:35を目安に滴下が終わったら、ドリッパーを外します。サーバーを軽く回してコーヒーと氷を混ぜ、氷がほぼ溶けるまで冷やします。冷やしたグラスに、残った氷と一緒に注ぎます。飲み比べるときは追加の氷を入れず、同じ条件で確認します。
調整の目安
時間と湯温は出発点です。豆や器具によって流れ方が変わるため、実際の抽出時間と味を記録し、挽き目などを一つずつ調整します。ミルの目盛りは機種によって異なります。
分量は試作目安です。イラストはイメージで、添えられた飾りは材料欄に記載がない限り必要ありません。
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