はじめに、抽出の道具を。

01

ドリッパーとペーパー

ドリッパーは粉とフィルターを支える器具です。ペーパーが粉を受け止め、抽出液を通します。形と杯数の表示を確認し、両方に合うペーパーを用意します。

02

カップとサーバー

抽出液を受ける容器には、安定して置ける耐熱のものを。サーバーなら全体を混ぜてから注ぎ分けられます。直接カップに淹れる場合も、あふれない容量を確かめます。

03

細口のポット

注ぐ位置とお湯の量を調整するための道具です。手に持ったときの扱いやすさや、一度に淹れる量に合う容量を確かめましょう。

「いつもの味」の目印をつくる。

04

スケール

スケールは粉と注いだ湯の重さを確認する道具です。容器をのせてゼロにしてから量り、粉の量と湯の総量をメモすると、次の一杯を再現しやすくなります。

05

コーヒーミル

豆を粉にする道具です。豆から淹れたいときに加えてみましょう。挽き目の調整方法やお手入れの方法は、各製品の説明書で確認してください。

参考書籍と確認資料

抽出と道具の基本は、公開本文を読める上記書籍を参考に、雲野の言葉で整理しました。歴史資料のため、当時の医療・衛生上の主張や器具の推奨は採用していません。

資料確認日:2026年11月6日。イラストは説明用のイメージです。